アドバテックスレーザー
治療概要
アドバテックスレーザーとは
アドバテックスレーザー(ADVATx)は、米国FDA承認取得の最新型美容医療レーザーです。585nmと1319nmの2波長を同時または単独で照射できることで、お肌の赤み・ニキビ・毛穴・小ジワ・ハリ感など、複数のお悩みに対応します。 血管や皮脂腺、真皮層のコラーゲン繊維に作用し、赤ら顔・毛細血管拡張・酒さ・炎症性ニキビの改善、さらに肌質改善や引き締め効果が期待できます。波長の異なる2種類のレーザー2つの波長を備えることで多くの症状に対応が可能です。
589nm
589nmの波長は赤系に反応します。この波長は拡張した血管をターゲットにし、目立つ毛細血管を収縮させることで、赤ら顔や毛細血管拡張症を改善します。また、アクネ菌を殺菌し炎症を抑える効果があるため、ニキビや傷跡など赤みを伴う皮膚疾患にも有効です。
1319nm
1319nmのレーザーは比較的長い波長を持ち、水分に吸収されやすい性質があります。この特性を活用して、真皮層でのコラーゲン増生を促進します。さらに、皮脂腺の抑制、毛穴の引き締め、肌の引き締め、ハリやキメの改善、ニキビの予防や改善にも効果を発揮します。
【適応】
赤ら顔、毛細血管拡張(鼻周りなど)、ニキビ、血管腫、傷跡、肝斑、くすみ、色素沈着など。
【間隔】
2週間~1ヶ月おき / 5回1クール、その後は1~2ヶ月に1回
※照射後、赤みや浮腫、一過性に湿疹やニキビの悪化が出ることがありますが数日で自然に改善します。 ※血管腫は色が濃くなり、その後かさぶたのようになりますが自然に脱落するまでそのままで結構です。
リスク副作用
赤み、点状出血、痒み、火傷、白斑、色素沈着、腫れ、瘡蓋など
※詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
【その他】
下記いずれかに該当する方は、治療をお受けいただけない場合がございます。(該当する方は必ずご申告下さい)
- □日焼け
- □活性ヘルペス、またはヘルペスの病歴がある
- □妊娠中・授乳中
- □光感受性が高い方(全身性エリテマトーデスまたはポルフィリン症の病歴など)
- □光感受性を高める薬剤、サプリメントを服用している方
- □免疫抑制疾患、または免疫抑制剤を服用している方(HIV感染など)
- □抗凝固剤を服用している方
- □がん
- □ケロイド
- □金の糸やその他糸治療している方
- □金属プレートが入っている方
- □施術部位に外傷や外科的治療を受けられた方
- □ペースメーカーを使用されている方
- □額や顎にシリコンプロテーゼが入っている方
- □外せない金属のアクセサリーをつけている方
- □敏感肌や皮膚が薄いという方
- □内服ステロイド投与中(自己免疫疾患や他疾患の治療による)
- □ヘパリン、ワーファリン、アスピリン投与中(出血傾向を有する治療による)
- □医師が不適切と判断した場合
【副作用】
照射後、火照り、ピリピリ感、赤み、かゆみ、一過性の湿疹、ニキビ、熱傷、出血、瘢痕、炎症後色素沈着、脱色素斑、肝斑やくすみの悪化を起こす場合があります。 副作用または合併症が生じた場合は必要な処置を行いますので、すぐにご連絡をお願いいたします。
※治療には副作用が発症する可能性があることもご理解いただいた上でお受けください。
※治療効果がご期待に添えない場合や副作用が発症した場合でも治療費の返還はありません。