二重(全切開法)

手術後に一重に戻る心配がほとんどない二重全切開法

希望のラインを切開し、深部の瞼板に皮膚を縫合固定する方法で二重まぶたにします。 まぶたの脂肪が極端に多い方や、はっきりしたラインを作りたい方におすすめの方法です。手術後、一重に戻る心配がほとんどありません。

当院の全切開法二重術では、埋没法では難しいラインを希望する場合、腫れぼったいまぶたの二重を作成する場合、皮膚のたるみが多い場合、埋没法で2回以上線が消えてしまった場合の適応となります。 他院で行った二重術にご満足出来なかった方の他院修正、部分切開法にも対応していますのでご相談ください。

治療概要

二重まぶた切開法とは、希望の二重のラインに沿って皮膚を切開し、必要に応じて脂肪や筋肉などを調整して、半永久的な二重を作る治療です。切開するからこそさまざまな組織にアプローチすることができ、一度の手術で、まぶたに関する複数の悩みを解消できます。

傷跡への配慮

傷跡の仕上がりに細心の注意を払うだけでなく、美しさの持続期間にもこだわっています。 繊細な手術を可能にする微細な器具を駆使しており、内出血や組織の損傷を最少にするためオプション料金なしで全例にRFメスを使用いたします。

RFメス

RFナイフならではの微細な切開・凝固
過剰な熱変成が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
RFナイフは焦げにくい
一般的に細胞の蛋白質は、60~100℃程度で組織凝固が発生し、90~110℃以上で蒸散(切開)が起こると言われています。
サージトロンは、4.0MHzの高い周波数により、より少ない出力で狭い範囲に熱を集中させることができます。
短時間の温度上昇を生み出すことで、炭化組織を少なく抑えることができます。
RFナイフだから安心
1989年のサージトロン発売以来、対極板による熱傷事故の報告はありません。

痛みについて

当院では術後の痛みを極力抑えるために、術後72時間痛みを抑える「エクスパレル」という麻酔をご用意しております。 「エクスパレル」を使用することで、痛みが最も出やすいとされる、手術後72時間の痛みを抑えることができます。

エクスパレル

「エクスパレル」は、米国PACIRA社製で2011年にFDA認証された局所麻酔です。 有効成分をリポソームと呼ばれるナノカプセルに含有する事で少しずつ薬剤が放出され、鎮静効果が72時間持続します。

このような方にオススメ

  • まぶたが厚い
  • 埋没法をしたが、もちが悪い
  • 埋没法での二重が難しいと診断された
  • 持続性のある二重にしたい
  • 幅広の平行二重にしたい

リスク・副作用について

まぶたはとても腫れやすく、内出血が出やすい部位です。強い腫れや内出血は術後2週間程度でかなり改善しますが、完全に消えるまでには通常2〜3ヶ月程度の期間を要します。 二重の幅を広く設定した場合や、目頭切開を同時に行った場合には、さらに長い時間がかかることもあります。ダウンタイムが長引くと不安になるかもしれませんが6ヶ月、1年と時間の経過とともにさらになじんでいきます。切開法は、埋没法と違って術後の修正が難しいとされ、十分に仕上がりイメージを確認した上で手術を受けることが大切です。

術後しばらくは傷あとが赤く、硬くなります。通常は3ヶ月ほどで落ち着き、非常に目立たなくなります。

まぶたは非常に腫れやすく、内出血が出やすい部位です。強い腫れや内出血は術後2週間ほどでかなり改善しますが、完全に消失するには通常1~3ヶ月程度かかります。また、腫れの程度や回復期間は、個人差があります。

腫れがあるうちは、まぶたが十分に開かず、また二重の幅が広く見える場合があります。

まつ毛の感覚異常が3ヶ月程度続くことがあります。

二重の幅が同じになるよう細心の注意を払っていますが、それでも術後に左右差が生じることがあります。

感染は、通常は起こりませんが、糖尿病などで細菌に対する抵抗力が弱っている場合には化膿することがあります。

血腫は、術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。

麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。

予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱い場合があります。

治療の流れ

治療前

  • STEP01

    カウンセリング

    診察時に細い棒(ブジー)を上まぶたに当てるなどして、その方に合った施術方法を検討します。

  • STEP02

    二重幅の決定

    まぶた中央部における二重の幅は、まぶたを閉じた状態で6~8mm程度、最大でも10mm以内が適当です。

    二重の幅は、自然な仕上がりにするための重要なポイントです。 幅を決める際にはまずは重力がかかった座位でほぼ決定し、消毒後仰向けの状態で再度デザインします。二重の幅と左右のバランスは念入りに確認します。

治療当日

  • STEP01

    手術・麻酔

    皮膚切除の有無にかかわらず、結果として切開線が二重の線になるため、切開線の位置決めには時間をかけ慎重に設定します。

    局所麻酔の注射を皮膚と眼瞼結膜(まぶたの裏側の粘膜)の両方に施し、それから手術を行います。

治療後

  • STEP01

    治療後の過ごし方について

    洗顔・シャワーは、翌日から可能です。 ※患部は、お湯で流す程度で刺激しないようにしてください。

    入浴は、腫れが概ね引いてから可能です。

    メイクは、抜糸後から可能です。

    コンタクトレンズの使用は、抜糸まで控えてください。

    抜糸まで、サウナや激しい運動などお控えください。

よくある質問

全切開法のダウンタイムはどれくらいですか?
腫れ:1~2週間 内出血:2週間 傷の抜糸:1週間 傷の赤み(化粧で隠れます):数ヶ月程度です。
全切開法の効果はどのくらい持続しますか?
全切開法はほぼ100%後戻りしない手術ですので半永久的に持続します。

料金

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