コンデンスリッチ豊胸

Aboutコンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術とは?
自分の脂肪で、自然にバストアップ
──コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術とは?
豊胸術とは?自然な仕上がりを目指すバストアップ治療の選択肢
「バストにもう少しボリュームが欲しい」「年齢や授乳でハリがなくなった」「左右差や形が気になる」─こうしたお悩みに応えるのが、美容外科における豊胸術(バストアップ治療)です。

Troubleこのようなお悩みありませんか?

人工物による豊胸には抵抗があり、自然な方法を探している

年齢とともにバストのボリュームが減ってきた

左右差が気になるので、バランスよく整えたい

痩せ型で異物による豊胸に不安がある

お腹や太ももなどの脂肪を有効に活用したい
Case症例写真

コンデンスリッチ脂肪注入 豊胸

コンデンスリッチ脂肪注入 豊胸
Featuresコンデンスリッチ脂肪注入の特徴
Features01

異物を入れない方法
自分の脂肪を使うため、やわらかさや動きの自然さが特徴です。
Features02

目的や体型に応じた選択が可能
当院では、一人ひとりの体型やご希望に合わせた治療が可能です。
Features03

自然な仕上がり
自分の脂肪を利用するため、ナチュラルにバストアップしたいという希望を叶えられます。
Comparison脂肪注入のプロセスの比較

Point当院で大事にしている施術のポイント
当院のコンデンスリッチ豊胸は、患者様の安全性と仕上がりの美しさを大切にし、細部までこだわった施術を行っています。
解剖学に基づいたマーキングシミュレーション
解剖学的な構造を考慮し、脂肪を単に量を減らすのではなく、体のラインを整えながら自然な仕上がりになるように脂肪採取部位のマーキングを行います。
脂肪採取部位も美しく仕上げる脂肪吸引
脂肪の取りすぎや凹凸が生じないよう、患者さま一人ひとりの体型や脂肪の厚みに応じた適切な吸引量を見極めながら施術を行います。脂肪吸引後の手触りや滑らかさ、自然な仕上がりにもこだわって施術を行います。
より低負担で不安を感じにくい静脈麻酔
患者さまがリラックスした状態で施術を受けられるよう、静脈麻酔を採用しています。ご希望に応じて、全身麻酔や硬膜外麻酔を追加することも可能です。術中の安全性と快適さを考慮し、できる限り負担を軽減することを心がけています。
医学的な根拠に基づいた脂肪注入
脂肪の注入は、解剖学的な知見や臨床研究に基づき、安全性を重視しながら行います。注入する層や量、方法については、医学的な根拠や豊富な経験に基づき慎重に計画し、定着しやすい脂肪注入を目指します。
当院では、女性医師や女性スタッフが初めから最後まで担当いたします。 院長は、これまで多数の症例を手がけており、自身も脂肪吸引を受けた経験があるため、患者様の気持ちに寄り添った施術を大切にしています。手触りや仕上がりの自然さを追求し、細部までこだわった丁寧な施術を心がけています。

<他治療との比較>

Fee費用について
豊胸_コンデンスリッチ脂肪注入※採取部位:大腿前面・大腿後面・腹部前面いずれか1箇所
豊胸_コンデンスリッチ脂肪注入 | 1,100,000円 |
豊胸_シリコンバッグ埋入 腋窩法/アンダー法 | 880,000円 |
豊胸_ハイブリッド(シリコンバッグ+コンデンスリッチ脂肪注入) | 1,485,000円 |
笑気麻酔 | 33,000円 |
静脈麻酔 | 66,000~198,000円 |
硬膜外麻酔 | 66,000円 |
全身麻酔 | 242,000円 |
採血(必要な方のみ) | 16,500円 |
外科診察料 | 5,500円 |
当院の施術はすべて保険適応外の自由診療です。
Riskリスク副作用
痛み・内出血・腫れ・むくみ・拘縮・感染症・しこり・石灰化・かゆみなど
※詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
痛み、腫れ、内出血、感染症、胸の形が不自然、シリコンバッグが分かる、乳頭の知覚異常、傷跡、カプセル拘縮、シリコンバッグ破損、乳癌検査が受けにくいなど
※詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
Flow治療の流れ
STEP01 診察・カウンセリング
手術を担当する医師がカウンセリングをおこないます。 希望をお伺いし、適した治療をご提案します。
ご不明点やご質問などがあれば、お気軽にご相談ください。
STEP02 撮影
術後の変化を確認するために、施術前の写真を撮影します。
STEP03 デザイン
ご希望のデザインを医師と確認します。ご納得していただけましたら手術の準備を開始します。
STEP04 麻酔
静脈麻酔をおこないます。痛みに弱い方や不安が強い方には、笑気麻酔や硬膜外麻酔、全身麻酔もご用意しております。※別途費用がかかります。
STEP05 手術
手術中は麻酔が効いているため、痛みを強く感じることはありません。
アフターケア
抜糸後の経過診察などは必須ではありません。経過について不安なことがある場合は、医師による診察が可能です。お気軽にお問い合わせください。
FAQよくあるご質問
A.腫れや痛みは3日~7日程度、内出血は1~2週間程度、針跡の目立ちは数日~7日程度が目安になります。ただし、ダウンタイムには個人差があります。
A.年齢や皮膚のたるみ具合、使用する糸の種類によって必要な本数は異なります。4本程度で十分な方もいれば、10本以上が適している方もいます。診察時にお顔の状態を確認し、患者さまに最適な本数をご提案いたします。
A.脂肪吸引と糸のリフトアップは併用可能です。この組み合わせは「サクションリフト」とも呼ばれ、脂肪を減らしながらリフトアップ効果を高める施術です。また、ヒアルロン酸やコンデンスリッチ脂肪注入を併用することも多く、患者さまの状態やご希望に応じて最適な施術プランをご提案いたします。
A.加齢によるたるみは進行するため、一度の施術でご満足される方もいれば、継続的なケアが必要な場合もあります。施術の効果を維持するためには、定期的な施術が効果的なこともあるため、ご自身の状態に合わせた適切な頻度をご提案いたします。
A.個人差はありますが、約3ヶ月後から施術は可能です。気になることがございましたら、いつでもご相談ください。
Doctor’s Messageドクターメッセージ

フェイスラインを変える、
それだけで見た目の印象は大きく変わります。
たるみにはさまざまな原因があります。皮膚のハリの低下、脂肪の下垂、骨の萎縮──それらに応じて、適したアプローチも異なります。
「糸で引き上げればいい」「脂肪を取れば解決する」というものではなく、どの層に、どの程度のアプローチが必要かを見極めることが最も重要です。
当院の糸リフトは、施術直後の引き上げ効果と、持続的なリフト力を兼ね備えているため、フェイスリフト手術までは考えていないものの、しっかりと変化を求める方に選ばれています。
一人ひとりに最適な治療をご提案するために、まずは丁寧に診察を行い、肌・脂肪・骨格のバランスを診たうえで治療方針をご案内しています。
奥村 智子 医師
プロフィール
国際フェムテック美容医療研究会 代表 最新のフェムテックを活用した低侵襲の治療に早くから取り組み、これまでに複数の医療機関においてフェムテック機器の開発・監修に関与してきました。
女性器形成術については、これまでに多数の症例に携わっており、修正治療への対応や医師への技術指導にも従事してきました。
これまでに経験した症例数は通算で5,000件以上(※)にのぼり、今後はフェムテックアカデミーにて、最新の治療技術に関する教育・指導を行う予定です。
※過去の勤務先を含む累積症例数です。
資格
TOP pastic Surgey Company in Japan 2023Healthcare Business reviewという雑誌で日本の美容外科クリニック top5に選出していただいております。
所属学会
日本美容外科学会専門医(jsas)
日本美容外科学会(jsaps)正会員
日本形成外科学会正会員
日本抗加齢医学会正会員
お問い合わせCONTACT
※未成年者の場合、親権者様の同伴が必要となります。また、同意書・ご本人様、親権者様の身分証の確認が必要となります。
下記PDFデータをダウンロードしていただき、ご記入捺印の上ご持参下さい。