麻酔により、手術中の痛みは感じにくいことが多いです。麻酔の方法は、患者様のご希望や術式によりご提案が異なります。
局所麻酔は、あらかじめ施術料金に含まれております。また、術後の痛みが心配な方には、効果が長い「エクスパレル麻酔」の併用がおすすめです(持続時間には個人差があります)。
女性器はデリケートで不安を感じやすい部位だからこそ、痛みをなるべく抑えられるよう、麻酔方法や術後のケアについて丁寧にご案内しています。



こんな方におすすめ
大陰唇縮小術の
施術の説明
大陰唇縮小術とは?

大陰唇(だいいんしん)とは、女性器の外側にあるふっくらとした皮膚の膨らみを指します。この部位は、デリケートゾーンを外部の刺激から保護するクッションとして大切な役割を担っています。
しかし、加齢や出産、衣服による摩擦などの影響から、皮膚が伸びてたるんだりシワが生じたりすることが珍しくありません。
大陰唇縮小術は、伸びてしまった余分な皮膚や組織を切除して大きさや形態を整える手術です。当院では、大陰唇に加えて外陰部全体を診察し、各部位の状態やバランスを考慮した治療をご提案しております。見た目のコンプレックスを解消するだけでなく、擦れや蒸れなどの日常的な不快感を減らすことも期待できる治療法です。
大陰唇縮小術の効果
たるみやシワの改善を目指し、審美性を向上

伸びた余剰皮膚を切除することで、大陰唇のたるみやシワ、突出感の改善が期待できます。また、立った状態で前方から見た際に目立つたるみの改善も可能です。
擦れや痛みなどの不快感を低減

下着やタイトな衣服に擦れることで生じる痛みや違和感の原因の一つとして考えられるのは、肥大した大陰唇です。大陰唇を縮小して、歩行や自転車・運動などに伴う日常的な摩擦といったデリケートゾーンへの負担の軽減を図ります。
タイトなパンツスタイルや水着なども、摩擦を気にせず自由に楽しめるなど、日常生活をより快適に過ごしやすくなることが期待できます。
デリケートゾーンの衛生環境を改善

皮膚のたるみが重なる部分には汗や分泌物が溜まりやすく、蒸れや臭いの原因となることがあります。
大陰唇の余剰皮膚を切除してたるみを改善することで、清潔を保ちやすくなり日常的なセルフケアが容易になる可能性があります。また、蒸れや摩擦の軽減によって期待できるのは、デリケートゾーンのかゆみや皮膚炎などの肌トラブルの改善です。
衛生環境を整える施術により、生活の質(QOL)の向上につながることが期待されます。
施術の基本情報・ダウンタイム・副作用
施術概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施術時間 | 約30分〜60分(術式により多少前後します) |
| 麻酔の種類 | 局所麻酔(料金に含みます)、笑気麻酔、静脈麻酔(別途費用が必要です) |
| 通院回数・頻度 | 外縫い(抜糸あり):1週間後に抜糸のため通院が1回 必要インスィーム法(抜糸なし):原則通院不要 |
| 痛み | 術中:多くの場合は、麻酔により痛みを感じにくいです。なお、感じ方には個人差があります。 術後:数日〜1週間ほどじんわりとした痛みがあります。その場合、処方する薬で痛みの軽減を図ります。 |
| 副作用・リスク | 腫れ、内出血、感染(化膿)、血腫、傷口の一時的な硬さ、左右差など。稀に、創部が開くことがあります。 |
| メイク | 当日から制限はありません。 |
ダウンタイムの目安
ダウンタイムの症状や強さは、経過の日数とともに大きく変化します。
個人差はありますが、一般的な回復の経過は以下の通りです。
- 術後〜数日後:強い腫れや鈍い痛みがピークを迎えますが、徐々に落ち着きます。
- 術後2週間前後:腫れや内出血が目立たなくなり、ひりつきもかなり軽減されます。
- 術後1ヶ月前後:傷の赤みや硬さがピークとなりますが、徐々に和らぎ始めます。
- 術後2ヶ月〜数ヶ月:傷跡の硬さやむくみが取れ、組織がきれいになじみ、仕上がりが完成します。
施術後の注意点
手術後の患部を清潔に保ち、傷跡をより美しく回復させるために、以下の内容をご確認いただいたうえでお過ごしください。
- 圧迫固定:術後は3日間、玉ガーゼで患部を圧迫します。また、ガードルを1週間程度着用して圧迫固定を行っていただきます。
- 清潔・保湿:術後のデリケートゾーンは刺激を避け、清潔を最優先してください。必要に応じて保湿を行ってください。
- 入浴:シャワーは当日から可能です。術後1週間(または抜糸後)までは浴槽への入浴を控えてください。
- 運動:自転車や激しいスポーツは、術後1週間程度は避けてください。
大陰唇縮小術と他施術との比較
デリケートゾーンの見た目や不快感へのアプローチは、大陰唇縮小術以外にもあります。これらの施術は、単体でも処置可能です。
なお、デリケートゾーンは各部位が隣接しているため、患者様の状態やご希望に応じて、複数の施術を組み合わせてご提案することもあります。
| 施術名 | 主な対象・施術内容 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 大陰唇縮小術 | 大陰唇のたるみ・肥大に対し、余分な皮膚を切除して整える。 | 擦れや見た目の改善が期待できる。 |
| 小陰唇縮小術 | 大陰唇の内側にある小陰唇の余分な皮膚を切除し、大きさや左右差を整える。 | 擦れや違和感の軽減、尿の飛び散りの改善、形態や見た目の改善が期待できる。 |
| 副皮切除術 | 小陰唇とつながる副皮(皮膚のヒダ)を切除し、形を整える。 | 小陰唇縮小術と併用されることが多い施術。小陰唇まわりの形を整え、見た目の改善が期待できる。 |
| 陰核包茎術 | 陰核周囲を覆う余分な皮膚を切除し整える。 | 清潔を保ちやすくなり、見た目の改善が期待できる。 |
| 肛門周囲余剰皮膚切除術(肛門皮垂) | 肛門周囲の余分な皮膚(皮垂)を切除し、形を整える。 | 違和感や清潔面のお悩みの軽減、見た目の改善が期待できる。 |
銀座で大陰唇縮小術をご検討の方へ
大陰唇縮小術をご検討の際は、「今の悩みを改善したい」というお気持ちだけでなく、これからどのように過ごしたいかという視点も大切です。
ルクスクリニックでは、患者様のお悩みやご希望を丁寧に伺います。
無理に施術をおすすめすることはなく、「今回は見送る」というご選択も含めて、落ち着いてご相談いただける環境を整えています。
完全予約制であり、手術は個室で行うため、プライバシーを重視したい方にも配慮しております。
有楽町・新橋からも通いやすい立
ルクスクリニックは、東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A3出口から徒歩2分の場所にございます。
「東銀座駅」から徒歩5分、「銀座一丁目駅」から徒歩6分、JR「有楽町駅」銀座口から徒歩8分と、複数路線からアクセスしやすい立地です。
お仕事帰りやお買い物の合間にも通いやすく、安心してご来院いただけます。













