ルクスクリニック ｜東京・銀座

マイクロニードル（極細の針）を皮膚に刺して針先からRF波（高周波）の熱エネルギーを照射し、これらの相乗効果により、肌の弾力が向上し、目の下のクマ、シミや小じわ、毛穴の開き、ニキビ・ニキビ跡、タルミといった幅広い症状の改善が期待できます。 マイクロニードルとRFエネルギーが組み合わさることで、針の刺激による自然治癒作用の活性化と、RF波の熱作用で真皮や皮下の結合組織の収縮とコラーゲンの生成が促されます。 インモード社のモフィウス8は、2024年7月に「軟組織の収縮を目的とするマイクロニードルフラクショナルRF技術」として、FDA（アメリカ食品医薬品局）の認可を取得しました。 モフィウス8は、マイクロニードルパターンの異なる4つのチップ「0.5㎜～最大4㎜」を搭載し、広い部分から小さな部位まで対応が可能。従来のマイクロニードルRFよりも深い脂肪層までアプローチができます。 目の下は医師にて照射を行います。 1ヶ月ごとに3回ほど継続して行っていただくのがおすすめです。