目の下のふくらみ取り(脱脂)術・コンデンスリッチ脂肪注入 新宿の美容外科ルクスクリニック

美容外科
目の下のふくらみ取り(脱脂)術・
コンデンスリッチ脂肪注入

当院の目の下のふくらみ取り(脱脂)術について

目の下の膨らみを改善する治療です。

眼球とその周囲の骨の間のスペースを眼窩と言います。眼窩は眼窩脂肪という脂肪で満たされています。
眼窩脂肪による下まぶたの膨らみは、年齢とともに徐々に目立ってきます(若くても目立つ方もいらっしゃいます)

これは、年齢とともに、眼窩と下まぶたを隔てている眼窩隔膜が薄く伸びてきてしまい支持力が低下することと、眼窩のへりの骨が萎縮して眼球と骨の間の隙間が広がってくるからです。
また、目の下の皮下脂肪は、ボリュームをなくし、頬の脂肪も垂れ下がっていくので、ゴルゴラインが現れたり、目の下がくぼんだようになります。
つまり、年齢とともに誰でも下瞼のふくらみは悪化し、その下のくぼみも悪化してきます。

目の下のふくらみ取り(脱脂)術は、目の裏側の結膜側に小切開を加えて、眼窩脂肪を切除します。
この手術単独ではあまりダウンタイムはかかりません。また傷が表につかないので手術がばれる心配はありませんし、メイクも翌日から可能です。

しかしこの手術には注意しないといけない事があります。
眼窩脂肪を取るだけでキレイになる方と、眼窩脂肪を取るだけではくまが改善せず、疲れた印象になったりシワが増えてしまう方がいらっしゃいます。
先程の説明のように、眼窩のへりの骨が萎縮して、眼球と眼窩に隙間がある方、目の下~ゴルゴラインにかけて脂肪のボリュームが無くなった方は、ふくらみの下の部位に凹みがあるため、目の下の脂肪取りだけではなく、同時に脂肪注入(コンデンス脂肪注入)を行い、凹凸を一度に改善する事をおすすめします。

目の下のふくらみ取り(脱脂)術の治療方法

コンデンスリッチの併用

目の下の眼窩脂肪(目の下の膨らみ)だけを除去しても、目の下のくぼみは残ったままですので、クマ(影)は解消されずに残ります。
また、中顔面まで痩せてしまっている場合やゴルゴ腺が目立っている場合にもコンデンスリッチの併用をおすすめします。

目の下のクマ(影)を解消するには、脂肪除去と同時に脂肪注入を行います。
注入した脂肪は徐々になくなっていきますが、5年から10年程度持ちますので、目元の老化もゆっくりとなります。
脂肪を注入することで細胞の構成と配置が変化しますので、目の下の肌質や色味までも改善し、若々しさが増す場合もあります。

ただし脂肪注入には血流がないので、血管が新生するまで周りの組織による栄養が必要です。
目の下は脂肪の定着が良い部位ではあるのですが、採取した脂肪を大きな塊のまま注入してしまうと、せっかくの脂肪細胞が壊死して定着できなかったり、線維化してしこりになってしまいます。
※脂肪の塊は、最大でも直径2mm以下でないと生着できないといわれています。

コンデンスリッチの採取方法

当院では極細の吸引管を用い脂肪を採取します。
その後、コンデンスリッチファットという機器で、ウェイトフィルター(特許)を装着し遠心分離にかけます。
石灰化や脂肪壊死の原因になる活きの悪い細胞や、破壊された細胞の残骸・油脂などの不純物を除去して、濃縮・精製された脂肪細胞は、とてもなめらかで高い率で生着させることが可能となります。
鈍針を使用して分散注入すれば内出血や腫れのリスクを減らすことができますし、結果として脂肪も定着しやすく凸凹やしこりのない美しい仕上がりとなります。

コンデンスリッチの注入方法

コンデンスリッチファットで精製した脂肪を分散させるように調整しながら注入します。
まとめて注入するのではなく分散させながら少しずつ厚みを出していくことで、繊細な部分も自然な仕上がりとなります。

目の下のふくらみ取り(脱脂)術は
こんな方におすすめ

  • 目の下の膨らみ(クマ)が気になる
  • 目元の老けた印象を治したい
  • 効果を長持ちさせたい
  • 将来の目の下の老化を予防したい

当院の目の下のふくらみ取り(脱脂)術の特徴

1.傷跡へのこだわり

傷跡の仕上がりに細心の注意を払うだけでなく、美しさの持続期間にもこだわっています。
繊細な手術を可能にする微細な器具を駆使しており、内出血をや組織の損傷を最少にするためオプション料金なしで全例にRFメスを使用いたします。

RFメス
【RFナイフならではの微細な切開・凝固】

過剰な熱変成が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。

【RFナイフは焦げにくい】

一般的に細胞の蛋白質は、60~100℃程度で組織凝固が発生し、90~110℃以上で蒸散(切開)が起こると言われています。
サージトロンは、4.0MHzの高い周波数により、より少ない出力で狭い範囲に熱を集中させることができます。
短時間の温度上昇を生み出すことで、炭化組織を少なく抑えることができます。

【RFナイフだから安心】

1989年のサージトロン発売以来、対極板による熱傷事故の報告はありません。

2.痛みへのこだわり

エクスパレル

当院では術後の痛みを極力抑えるために、術後72時間痛みを抑える「エクスパレル」という麻酔をご用意しております。
「エクスパレル」を使用することで、痛みが最も出やすいとされる、手術後72時間の痛みを抑えることができます。

「エクスパレル」は、米国PACIRA社製で2011年にFDA認証された局所麻酔です。
有効成分をリポソームと呼ばれるナノカプセルに含有する事で少しずつ薬剤が放出され、鎮静効果が72時間持続します。

治療の流れ

1.ドクターカウンセリング

患者様のお悩み、ご希望の形や大きさを詳しくお聞きいたします。
よくわからない方へは、経験豊富な医師からの最適なご提案も行います。

2.手術日の決定

カウンセリング後、手術をお決めになりましたら、ご都合の良い日時をご予約いただきます。
ご遠方や来院回数をなるべく減らしたい方へは、予めご予約時にご相談頂けましたらカウンセリング当日の手術も可能です。お気軽にご相談ください。

3.デザイン

カウンセリングでご相談した通りに手術用ペンで印をつけます。そのマーキング印も再度ご確認いただけます。

4.麻酔

当院はお痛みを極力感じないようにするために、静脈麻酔をご用意しております。
静脈麻酔に抵抗がある方には、吸入麻酔もございます。
静脈麻酔中に局所麻酔を行いますので、お痛みは全く感じません。

5.治療

当院ではオプション料金なしでRFメス(高周波メス)を使用し、しっかり止血いたします。
出血が少ないと腫れや痛みを抑えられ、早く治ります。
切開の方法は毛包斜切断法で行い、豊富な経験から患者様の状態に最適な方法を選んで行います。

6.術後

術後は痛み止めを飲んでいただけますが、心配な方はエクスパレルという術後72時間痛みを抑えることができる局所麻酔薬をオプションでご用意しております。

治療概要と注意事項

治療概要

治療時間 目の下のふくらみ取り(脱脂)術 約30分、コンデンスリッチ併用 約60分
抜糸 抜糸なし
シャワー・入浴 シャワーは当日から可能です。入浴は1週間後から可能です。
洗顔・メイク 翌日から可能です。
コンタクトレンズ 48時間から使用可能です。
腫れ 1週間程度で腫れは引いてきますが、傷が完全に落ち着くまでは1~3ヶ月かかります。
麻酔方法 局所麻酔、吸入麻酔、静脈麻酔

注意事項

  • 手術当日の車の運転は控えてください。
  • 激しい運動や飲酒は、腫れや内出血が長引く可能性がありますので、1~2週間はお控えください。
  • 妊娠している方は、手術を行うことができません。

よくある質問

Q. 傷は残りますか?

下まぶたの裏側の粘膜部分に小さな切れ込みを入れ、そこから余分な脂肪を除去します。
目の表面には傷がつかないので、手術したことが分かることは少ないと思います。

Q. 元に戻ってしまうことはありますか?

脂肪細胞が存在すれば脂肪細胞が大きくなってしまうことはありますが、その脂肪細胞をある程度取り除いてしまえば、大きくなる脂肪は少なくなります。
目の下のクマや目の下のたるみの原因となっている脂肪が再び蓄積することはありませんので、術前とまったく同じような状態になることはありません。

Q. 皮膚が余ってシワになったり、たるんだりしませんか?

どうしても凹みが目立つ部分には脂肪注入をおすすめします。
必要であるかは、カウンセリングで医師が判断しますのでご相談ください。


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